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Infortunio
¥44,000
Title " Infortunio " - 不運 Acrylic, Coffee, Color pencil on canvas H350×W290 mm 2024.9.23 Drawn by Alexander Aguirre Mamani Alexander Aguirre Mamani (アレクサンデル・アギーレ・ママニ) ボリビア・エルアルト出身 2000年生まれ24歳 【 Story 】 彼の母親は、失明している。さらに、人工透析までも必要としている状況である。 透析には、多額の費用がかかり、心臓病を持っており十分に仕事をできない父親の代わりに、彼は週7日朝から晩まで働いている。 幼い頃から絵を描くことが好きだったアギーレは、芸術家として生きていくことが夢だった。高校卒業後、両親からは安定した警察官になることを薦められていたが、夢を諦められず、反対を押し切ってエルアルト市立大学UPEAの芸術学部への進学を決める。 在学中、さまざまな芸術分野を学び、植物肥料店でアルバイトをしながら、夢に向かって自身の作品制作に注力していた。そんな中、母親の持病が悪化し、人工透析が必要となることがわかった。そして、さらに母親は失明までもしてしまったのだった。 透析には、多額の費用がかかる。彼は、卒業後芸術家としての夢を追いかけながら、その費用を稼ぐために市立無料芸術学校EMDAの絵画コースの教員として就職した。しかし、その給料は最低賃金の月収4万円ほどであり、透析の費用を考えると十分でない。そのため、土日にも学生時代のアルバイトを朝5時から20時まで現在も続けている。 父親は、小さな商店を営んでいるが、心臓病を持っており、母親の介護をする必要もあることから、彼が家計を支えなければならない状況。夢のため、作品制作を続けていきたいが、週7日朝から晩まで働いているため、だんだんとそれは難しくなっている。画材費に充てるお金を厳しい。 これから、サポートを受け、まず土日のアルバイトの時間を制作時間に充て、アーティストとして収入を得られることを目指していく。 家族思いのアギーレ。彼の母親と話すと、幼い頃からの夢を追う息子を心から応援しているが、自分の病気が原因でそれを止めてしまっているのではないかと考えているそう。 困難な状況でありながらも、目標に向かって直向きに前を向き続けている彼と一緒に進んでいく。 ※ 額装込み価格
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Identidad Incompleta
¥66,000
Title " Identidad Incompleta " - 不完全なアイデンティティ Oil on canvas H400×W310 mm 2024 Drawn by Richard Gulierrez Luque Richard Gulierrez Luque (リチャルド・グリエレス・ルケ) ボリビア・エルアルト出身 1997年生まれ26歳 【 Story 】 彼は、アルコール中毒の父親から反対されながらも密かに描き続けている。 リチャルドは、実家の家業である犬小屋大工をやりながら、アーティストの夢を追い続けている。 幼い頃から絵を描くことが好きだった彼は、心の中でアーティストとして生きていきたいと思っていた。しかし、ボリビア・エルアルトでそれはとても難しく、お金にならないと父親から反対されていたため、しばらくは諦め、実家の家業である犬小屋大工として働いていた。 大工として働いていた中、彼の夢を知っていた年の離れた兄から背中を押され、再度アーティストとして夢を追い始めることを決める。 父親からは反対されているため、父親が居なくなった仕事終わりに大工の作業場に残り、小さい灯りの下で密かに描き始める。それまでは独学であったが、市立無料芸術学校EMDAにも通い始め、本格的に芸術教育も受け始めた。 父親はアルコール中毒だが、リチャルドは彼のことを愛している。家業の経済状況は厳しく、現在は芸術活動も反対されているが、いつかアーティストとしての収入を得られるようになり、家族を支え、父親を認めさせるようになりたい。 その一歩をJURIALで踏み出したところである。 ※ 額装込み価格
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Esperanza
¥66,000
Title " Esperanza " - 希望 Acrylic on canvas H420×W330 mm 2024 Drawn by Alexander Aguirre Mamani Alexander Aguirre Mamani (アレクサンデル・アギーレ・ママニ) ボリビア・エルアルト出身 2000年生まれ24歳 【 Story 】 彼の母親は、失明している。さらに、人工透析までも必要としている状況である。 透析には、多額の費用がかかり、心臓病を持っており十分に仕事をできない父親の代わりに、彼は週7日朝から晩まで働いている。 幼い頃から絵を描くことが好きだったアギーレは、芸術家として生きていくことが夢だった。高校卒業後、両親からは安定した警察官になることを薦められていたが、夢を諦められず、反対を押し切ってエルアルト市立大学UPEAの芸術学部への進学を決める。 在学中、さまざまな芸術分野を学び、植物肥料店でアルバイトをしながら、夢に向かって自身の作品制作に注力していた。そんな中、母親の持病が悪化し、人工透析が必要となることがわかった。そして、さらに母親は失明までもしてしまったのだった。 透析には、多額の費用がかかる。彼は、卒業後芸術家としての夢を追いかけながら、その費用を稼ぐために市立無料芸術学校EMDAの絵画コースの教員として就職した。しかし、その給料は最低賃金の月収4万円ほどであり、透析の費用を考えると十分でない。そのため、土日にも学生時代のアルバイトを朝5時から20時まで現在も続けている。 父親は、小さな商店を営んでいるが、心臓病を持っており、母親の介護をする必要もあることから、彼が家計を支えなければならない状況。夢のため、作品制作を続けていきたいが、週7日朝から晩まで働いているため、だんだんとそれは難しくなっている。画材費に充てるお金を厳しい。 これから、サポートを受け、まず土日のアルバイトの時間を制作時間に充て、アーティストとして収入を得られることを目指していく。 家族思いのアギーレ。彼の母親と話すと、幼い頃からの夢を追う息子を心から応援しているが、自分の病気が原因でそれを止めてしまっているのではないかと考えているそう。 困難な状況でありながらも、目標に向かって直向きに前を向き続けている彼と一緒に進んでいく。 ※ 額装込み価格
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Universo andino
¥88,000
Title " Universo andino " - アンデスの宇宙 Oil on canvas H500×W590 mm 2023 Drawn by Alexander Aguirre Mamani Alexander Aguirre Mamani (アレクサンデル・アギーレ・ママニ) ボリビア・エルアルト出身 2000年生まれ24歳 【 Story 】 彼の母親は、失明している。さらに、人工透析までも必要としている状況である。 透析には、多額の費用がかかり、心臓病を持っており十分に仕事をできない父親の代わりに、彼は週7日朝から晩まで働いている。 幼い頃から絵を描くことが好きだったアギーレは、芸術家として生きていくことが夢だった。高校卒業後、両親からは安定した警察官になることを薦められていたが、夢を諦められず、反対を押し切ってエルアルト市立大学UPEAの芸術学部への進学を決める。 在学中、さまざまな芸術分野を学び、植物肥料店でアルバイトをしながら、夢に向かって自身の作品制作に注力していた。そんな中、母親の持病が悪化し、人工透析が必要となることがわかった。そして、さらに母親は失明までもしてしまったのだった。 透析には、多額の費用がかかる。彼は、卒業後芸術家としての夢を追いかけながら、その費用を稼ぐために市立無料芸術学校EMDAの絵画コースの教員として就職した。しかし、その給料は最低賃金の月収4万円ほどであり、透析の費用を考えると十分でない。そのため、土日にも学生時代のアルバイトを朝5時から20時まで現在も続けている。 父親は、小さな商店を営んでいるが、心臓病を持っており、母親の介護をする必要もあることから、彼が家計を支えなければならない状況。夢のため、作品制作を続けていきたいが、週7日朝から晩まで働いているため、だんだんとそれは難しくなっている。画材費に充てるお金を厳しい。 これから、サポートを受け、まず土日のアルバイトの時間を制作時間に充て、アーティストとして収入を得られることを目指していく。 家族思いのアギーレ。彼の母親と話すと、幼い頃からの夢を追う息子を心から応援しているが、自分の病気が原因でそれを止めてしまっているのではないかと考えているそう。 困難な状況でありながらも、目標に向かって直向きに前を向き続けている彼と一緒に進んでいく。
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Centinela
¥88,000
Title " Centinela " - 歩哨 Oil on canvas H600×W400 mm 2022 Drawn by Alexander Aguirre Mamani Alexander Aguirre Mamani (アレクサンデル・アギーレ・ママニ) ボリビア・エルアルト出身 2000年生まれ24歳 【 Story 】 彼の母親は、失明している。さらに、人工透析までも必要としている状況である。 透析には、多額の費用がかかり、心臓病を持っており十分に仕事をできない父親の代わりに、彼は週7日朝から晩まで働いている。 幼い頃から絵を描くことが好きだったアギーレは、芸術家として生きていくことが夢だった。高校卒業後、両親からは安定した警察官になることを薦められていたが、夢を諦められず、反対を押し切ってエルアルト市立大学UPEAの芸術学部への進学を決める。 在学中、さまざまな芸術分野を学び、植物肥料店でアルバイトをしながら、夢に向かって自身の作品制作に注力していた。そんな中、母親の持病が悪化し、人工透析が必要となることがわかった。そして、さらに母親は失明までもしてしまったのだった。 透析には、多額の費用がかかる。彼は、卒業後芸術家としての夢を追いかけながら、その費用を稼ぐために市立無料芸術学校EMDAの絵画コースの教員として就職した。しかし、その給料は最低賃金の月収4万円ほどであり、透析の費用を考えると十分でない。そのため、土日にも学生時代のアルバイトを朝5時から20時まで現在も続けている。 父親は、小さな商店を営んでいるが、心臓病を持っており、母親の介護をする必要もあることから、彼が家計を支えなければならない状況。夢のため、作品制作を続けていきたいが、週7日朝から晩まで働いているため、だんだんとそれは難しくなっている。画材費に充てるお金を厳しい。 これから、サポートを受け、まず土日のアルバイトの時間を制作時間に充て、アーティストとして収入を得られることを目指していく。 家族思いのアギーレ。彼の母親と話すと、幼い頃からの夢を追う息子を心から応援しているが、自分の病気が原因でそれを止めてしまっているのではないかと考えているそう。 困難な状況でありながらも、目標に向かって直向きに前を向き続けている彼と一緒に進んでいく。
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Desolada vejes
¥121,000
Title " Desolada vejes " - 悲嘆に暮れる老人 Pastel on paper H700×W500 mm 2023 Drawn by Alexander Aguirre Mamani Alexander Aguirre Mamani (アレクサンデル・アギーレ・ママニ) ボリビア・エルアルト出身 2000年生まれ24歳 【 Story 】 彼の母親は、失明している。さらに、人工透析までも必要としている状況である。 透析には、多額の費用がかかり、心臓病を持っており十分に仕事をできない父親の代わりに、彼は週7日朝から晩まで働いている。 幼い頃から絵を描くことが好きだったアギーレは、芸術家として生きていくことが夢だった。高校卒業後、両親からは安定した警察官になることを薦められていたが、夢を諦められず、反対を押し切ってエルアルト市立大学UPEAの芸術学部への進学を決める。 在学中、さまざまな芸術分野を学び、植物肥料店でアルバイトをしながら、夢に向かって自身の作品制作に注力していた。そんな中、母親の持病が悪化し、人工透析が必要となることがわかった。そして、さらに母親は失明までもしてしまったのだった。 透析には、多額の費用がかかる。彼は、卒業後芸術家としての夢を追いかけながら、その費用を稼ぐために市立無料芸術学校EMDAの絵画コースの教員として就職した。しかし、その給料は最低賃金の月収4万円ほどであり、透析の費用を考えると十分でない。そのため、土日にも学生時代のアルバイトを朝5時から20時まで現在も続けている。 父親は、小さな商店を営んでいるが、心臓病を持っており、母親の介護をする必要もあることから、彼が家計を支えなければならない状況。夢のため、作品制作を続けていきたいが、週7日朝から晩まで働いているため、だんだんとそれは難しくなっている。画材費に充てるお金を厳しい。 これから、サポートを受け、まず土日のアルバイトの時間を制作時間に充て、アーティストとして収入を得られることを目指していく。 家族思いのアギーレ。彼の母親と話すと、幼い頃からの夢を追う息子を心から応援しているが、自分の病気が原因でそれを止めてしまっているのではないかと考えているそう。 困難な状況でありながらも、目標に向かって直向きに前を向き続けている彼と一緒に進んでいく。 ※ 額装込み価格
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Extincion
¥121,000
Title " Extincion " - 絶滅 Oil on canvas H800×W600 mm 2023 Drawn by Alexander Aguirre Mamani Alexander Aguirre Mamani (アレクサンデル・アギーレ・ママニ) ボリビア・エルアルト出身 2000年生まれ24歳 【 Story 】 彼の母親は、失明している。さらに、人工透析までも必要としている状況である。 透析には、多額の費用がかかり、心臓病を持っており十分に仕事をできない父親の代わりに、彼は週7日朝から晩まで働いている。 幼い頃から絵を描くことが好きだったアギーレは、芸術家として生きていくことが夢だった。高校卒業後、両親からは安定した警察官になることを薦められていたが、夢を諦められず、反対を押し切ってエルアルト市立大学UPEAの芸術学部への進学を決める。 在学中、さまざまな芸術分野を学び、植物肥料店でアルバイトをしながら、夢に向かって自身の作品制作に注力していた。そんな中、母親の持病が悪化し、人工透析が必要となることがわかった。そして、さらに母親は失明までもしてしまったのだった。 透析には、多額の費用がかかる。彼は、卒業後芸術家としての夢を追いかけながら、その費用を稼ぐために市立無料芸術学校EMDAの絵画コースの教員として就職した。しかし、その給料は最低賃金の月収4万円ほどであり、透析の費用を考えると十分でない。そのため、土日にも学生時代のアルバイトを朝5時から20時まで現在も続けている。 父親は、小さな商店を営んでいるが、心臓病を持っており、母親の介護をする必要もあることから、彼が家計を支えなければならない状況。夢のため、作品制作を続けていきたいが、週7日朝から晩まで働いているため、だんだんとそれは難しくなっている。画材費に充てるお金を厳しい。 これから、サポートを受け、まず土日のアルバイトの時間を制作時間に充て、アーティストとして収入を得られることを目指していく。 家族思いのアギーレ。彼の母親と話すと、幼い頃からの夢を追う息子を心から応援しているが、自分の病気が原因でそれを止めてしまっているのではないかと考えているそう。 困難な状況でありながらも、目標に向かって直向きに前を向き続けている彼と一緒に進んでいく。
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Melancolía
¥220,000
Title " Melancolía " - 憂鬱 Charcoal, Pastel on cardboard H550×W660 mm 2023 Drawn by Alexander Aguirre Mamani Alexander Aguirre Mamani (アレクサンデル・アギーレ・ママニ) ボリビア・エルアルト出身 2000年生まれ24歳 【 Story 】 彼の母親は、失明している。さらに、人工透析までも必要としている状況である。 透析には、多額の費用がかかり、心臓病を持っており十分に仕事をできない父親の代わりに、彼は週7日朝から晩まで働いている。 幼い頃から絵を描くことが好きだったアギーレは、芸術家として生きていくことが夢だった。高校卒業後、両親からは安定した警察官になることを薦められていたが、夢を諦められず、反対を押し切ってエルアルト市立大学UPEAの芸術学部への進学を決める。 在学中、さまざまな芸術分野を学び、植物肥料店でアルバイトをしながら、夢に向かって自身の作品制作に注力していた。そんな中、母親の持病が悪化し、人工透析が必要となることがわかった。そして、さらに母親は失明までもしてしまったのだった。 透析には、多額の費用がかかる。彼は、卒業後芸術家としての夢を追いかけながら、その費用を稼ぐために市立無料芸術学校EMDAの絵画コースの教員として就職した。しかし、その給料は最低賃金の月収4万円ほどであり、透析の費用を考えると十分でない。そのため、土日にも学生時代のアルバイトを朝5時から20時まで現在も続けている。 父親は、小さな商店を営んでいるが、心臓病を持っており、母親の介護をする必要もあることから、彼が家計を支えなければならない状況。夢のため、作品制作を続けていきたいが、週7日朝から晩まで働いているため、だんだんとそれは難しくなっている。画材費に充てるお金を厳しい。 これから、サポートを受け、まず土日のアルバイトの時間を制作時間に充て、アーティストとして収入を得られることを目指していく。 家族思いのアギーレ。彼の母親と話すと、幼い頃からの夢を追う息子を心から応援しているが、自分の病気が原因でそれを止めてしまっているのではないかと考えているそう。 困難な状況でありながらも、目標に向かって直向きに前を向き続けている彼と一緒に進んでいく。